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青色申告特別控除額65万円にするために、e-tax 電子申告をマネーフォワードクラウドよりやってみた

更新日
2022年3月1日
作成日
2021年3月8日

青色申告特別控除額が65万円から55万円に

令和2年分の所得税確定申告から青色申告特別控除額が65万円から55万円になり、基礎控除が38万円から48万円になります。青色申告されている方ならトータル一緒だから気にされない方いるかと思われます。

e-taxで電子申告で青色申告特別控除額65万円に

ただし、e-taxで電子申告すると、基礎控除48万円のまま、青色申告特別控除額65万円を受けることができるのです。日本政府もデジタル庁設立したりしていますし、マイナンバーカードもどんどん薦めていますので、今後e-tax・電子申告は必要に迫られてくるでしょう。

ということで、習うより慣れろ!と気持ちだけでやってみました。結果的にはできたのですが、国税庁のe-tax電子確定申告のやり方等を、しっかり読み込まずにやって、右往左往しましたので、自分への備忘録のためにもこちらに書いてみたいと思います。

*国税庁からのお知らせPDFはこちらを参考にしました。

マネーフォワード クラウド確定申告を使用しました

日頃の帳簿付けからマネーフォワードを利用しています。マネーフォワードにはクラウド確定申告アプリもあり、確定申告書の作成、確定申告書の提出までできるのです。(マネーフォワードクラウド確定申告アプリはこちらをご参照ください)

パソコンにていつも通り帳簿付けをしていると、確定申告書も青色申告決算書も控除できる情報をちゃんと入力して、進めて行きますと、難しい作業や計算をすることもなく、出来上がります。ずっと使っているので使い慣れていることもありますが、年々進化もされているので、なかなか便利です。

そこまでできていると、あとはスマホのマネーフォワードクラウド確定申告のアプリで確定申告書を提出をします。

マネーフォワードクラウド確定申告での電子申告手順

まずは、マネーフォワードクラウド確定申告アプリより「申告書を提出する」を選びます。

e-tax 電子申告 2021年 青色申告特別控除額65万円 マネーフォワードクラウドサービスから申告1

次に、電子申告に含める書類を選択します。課税対象の株のやりとりがある場合は第三表も選びますが、今回は必須の第一表と第二表のみなので、それにチェックをします。決算書・収支内訳書も提出必要なので、チェックをします。

「電子申告で提出省略となる書類」の案内があります。書面で提出する場合はのり付けして提出している控除関係の書類です。

  • 社会保険料控除関係書類
  • 小規模企業共済等掛金控除関係書類
  • 生命(地震)保険料控除関係書類
  • 寄附金(政党等寄附金特別)控除関係書類
  • 医療費控除を受けるために必要な医師等が発行した証明書等
  • セルフメディケーション税制に関わる一定の取組を行ったことを明らかにする書類

次に進むをクリックすると「確認用の提出書類を出力中です」と出て、しばらく待ちます。

ほどなく「出力が完了しました」「提出書類を開く」と出ますので、「提出書類を開く」をクリックしてみます。

スマホの画面に確定申告書の「第一表」続けて「第二表」がページに別れてPDFになっている画面が出ますので、内容を今一度確認します。

この提出書類を保存されたい場合はスマホ画面右上の青い文字「保存」を押してできます。その後、左上の「閉じる」を押します。画面には、申告書の内容通りの還付金額が反映されています。「次に進む」で進めていきます。

すると「利用者識別番号の入力」とでました。持っている方はそのまま入力します。(半角数字16桁)

e-tax 電子申告 2021年 青色申告特別控除額65万円 マネーフォワードクラウドサービスから申告8

私はこの段階で「利用者識別番号って何?!」はて??となってしまいました。

次のページでは、利用者識別番号取得したこと、マイナポータルの「もっとつながる」機能、電子申告書の送付について記載しています。

*マネーフォーワード等のアプリがなくても、国税庁のホームページでも確定申告書及び青色申告決算書のデータを作成し、e-Tax で提出(送信)することもできます。

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